高収入バイトの品格

無理かなと思いましたが

私がキャバクラでバイトを始めたのは大学三年生の春ごろです。それまでは本屋やカフェなどで昼間のバイトをしていました。しかし大学の友人の中には、キャバクラで働いている人がたくさんいて、その人たちはお金に余裕があることが見てわかるような生活をしていました。うらやましいと思う半面、私には無理だろうと思っていました。しかし友人に、私にでもできるから一緒にキャバクラの求人に応募しようと誘われたことがきっかけで、働くようになりました。それまでは週に5日ほど、1日4時間ほど働いていました。初めは慣れるまで週に2日、働くことになりました。それでもキャバクラで得た1ヶ月の収入は、それまで行っていた給料よりもかなり良かったのです。あまり働いていない気分だったのに、こんなにも収入が多く、びっくりしました。それからはそれまでに行っていたバイトをすべてやめ、キャバクラ1本になりました。必死にバイトに時間を割かなくても、週に3回ほどバイトをするだけで、余裕のある生活が送れることに喜びを感じています。